スーツの好みは年齢で決まることが多いようです

一口にスーツと言っても、その形や色は様々です。
また、呼び方についてもある程度年配の方になると背広というのが一般的なようです。
その形やデザインについてですが、上着の背中にある切れ目のことをベントと言いますが、これには概ね3種類あり、ごく一般的なものですと真ん中が切れているセンターベント、両サイドが切れているサイドベント、そして切れ目のないノーベントがあります。
センターベントとサイドベントの2つはビジネスでもカジュアルでも着用に差し支えない形ですが、ノーベントのものはフォーマル用として着用されているのが今では一般的なようです。
しかし、今の若い人達は好んでノーベントのスーツを着用する人が多いようです。
また、ズボンになると年配の人はごく普通の太さのものを履きますが、若い人は今の流行になっている、丈が短めで細いものを好むようです。
年配者から見ると、折り目も見えず、細過ぎて正座も難しいような、すぐに膝が抜けてしまいそうな気がしないでもありませんが、流行に敏感な若い人達の多くが着用しているようで、スーツの好みも年齢で決まることが多いようです。